逃げちゃ駄目だ×∞

なんて思わずあっさり逃げる私なので「いっぺん死んでみる」こともなく生きてるわけですが…
いやね、何があったかというとですね



T氏(重要人物)の誘いに乗って飲みに
    ↓
店で嫌いな奴に出会う
    ↓
なぜか一緒に飲むことに
    ↓
案の定鬱陶しすぎる
    ↓
二次元の世界へ逃げ込む  ←現在ココ
    ↓
    ?


と言った感じです
わりと詳しく話しますと


私、T氏(何かといい仕事をするので手放したくない人材)、S氏(一応友人)、M氏(T氏の友人個人的にはどうでもいい人)で都内某所(嘘ですよ)のお店に行ったんです。


そこで我が嫌いな奴七枝会(ホントは7で収まらないですがなんとなく)の1人A、元カノ親友で無駄におせっかい&爆弾抱えてる恐れのあるB、軽く話したことがあるかなと言う程度のC、挨拶程度のDという女子4人組に出会ってしまったわけです。


すると何を思ったかS氏が一緒にどうみたいな発言を!?
「ちょ、おまっ…その発言はすぐに撤回しなさい!」と思った刹那Aがその発言に乗りなぜかそういう方向へ…
さすがはA私の嫌がるツボを的確についてくるぜ、マジウザイんですけど…
というかS氏君は一応友人からランクアップ決定ですからね!
でもまぁそこは「聞いてるようで聞いてない」「スルー」「当たり障りのない会話」の三種の神器を使えば何とかなるだろうと我慢(T氏がいなければ場の空気なんてあっさり壊して帰る所ですがね)


で、店に入ってすぐあまり話に入らないように端を陣取ったにもかかわらづ…
隣にA!!どこまで俺の機嫌を損ねれば気が済むんだ…
しかもこいつ馴れ馴れしいし煩いので三種の神器があまり効かないという始末…
正直何度すべてをぶちまけて帰ろうかと思いましたが現実逃避を続けて何とか耐え切りましたよ


次の日は、とあるルートから純愛系?なエロゲを調達し2次元の世界へ旅立ったわけですが…
いやぁ何だろうねこのリアル女との天と地ほど差は、なぜ俺は2次元の世界に生まれなかったんだと嘆いてしまうぜ
親友?っぽい立場の男も多少鬱陶しいが基本はいい奴だしこのまま0と1の世界に溶けてなくなりたい…
と言うのが現状です。



でもまぁこんな状態を続けるわけにも行かないので明日ぐらいに鬱、寝取られ、陵辱などの負のゲームを調達してこようかなと思っております(いや我ながら歪んでるとは思うんですがね、こういうのするとなんかテンション戻るんだよね)




何はともあれ私は今こんな状態ですが、HPのopenから半年ちょいですが我がHPを観覧してくださった方やお世話になった方には感謝しております。
今年ももう終りますが来年もよろしくお願いします!
では皆様よいお年を〜