貴方は殺したいほど人を愛した事が有りますか

前評判でいいと思って読むと確実にダメなので流行の本ってあえて読まないようにしてるのになぜか読んでしまった…
やっぱダメですね、てかこの本は特にだめだった気がする。(特に上巻セックスばっかで何?って感じ、下巻は多少ましかな?)
まぁいいかなと思う表現とかも有ったり想像力を駆使すれば楽しめはするんだが…
こういう作品での現実味の薄さってのは致命的だと思う。
なんていうかもっと現実味があればこの陳腐感が減ったんだろうなと思う。
映画版がどのように仕上がってるのかちょっと気になったかも
とりあえずTVのは見てみようかな


等と偉そうな事文章として残してしまって何様だよって感じだ




何はともあれ明日は研究室の飲み会!
結構楽しみだなぁ
てか落ち着いたとはいえまだ不安定なこの状況で飲んだら泣くんじゃないだろうか…
それだけは心配だ